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民生委員推薦会運営事業 基本施策2 地域で支えあう社会福祉の充実(地域福祉) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

30 H28年度

30 0 21 0 0 9 30

60 H29年度

100. 00 60 0 21 0 0 39 60

総合計画  ページ  予算書 65ページ

地域福祉の担い手である民生委員は無報酬の非常勤公務員であり,厚 生労働大臣の委嘱を受けて活動している。

近年は,対象者の抱える課題の複雑化・多様化に伴う業務の困難化な どにより,相談業務の負担が増していることなどから民生委員・児童 委員のなり手不足が課題である。

・市民生委員推薦会が民生委員児童委員候 補者を決定し県に推薦する。

・この候補者を県が開催する推薦会に諮り 県知事が厚生労働大臣に推薦する。 ・厚生労働大臣がこれを委嘱する。 *欠員補充の推薦が必要となった時に開催 する。

【平成30年度 事業内容】

・市民生委員推薦会が民生委員児童委員候 補者を決定し県に推薦する。

・この候補者を県が開催する推薦会に諮り 県知事が厚生労働大臣に推薦する。 ・厚生労働大臣がこれを委嘱する。 *欠員補充の推薦が必要となった時に開催 する。

【平成31年度 事業内容】

・市民生委員推薦会が民生委員児童委員候 補者を決定し県に推薦する。

・この候補者を県が開催する推薦会に諮り 県知事が厚生労働大臣に推薦する。 ・厚生労働大臣がこれを委嘱する。 *欠員補充の推薦が必要となった時に開催 する。

【平成32年度 事業内容】 ・民生委員推薦会の開催

・市民生委員推薦会が民生委員児童委員候補者を決定,県に推薦する 。

・この候補者を県が開催する推薦会に諮り,県知事が厚生労働大臣に 推薦する。

・厚生労働大臣がこれを委嘱する。

*民生委員の一斉改選(次期改選:平成31年度)及び欠員補充の推薦 が必要となった時に開催する。

民生委員推薦会運営事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 民生委員候補者 1101

民生委員推薦会運営事業費

主要事業 01

03

継続 (昭和29年度~平成32年度)

民生委員法

民生委員法第5条に基づき民生委員候補者を推薦している。 01

識見・人望があり,地域福祉の担い手として活躍できる民生委員児童 委員候補者を選任・委嘱する。

01 平成30年度

重点事業

01 報酬

1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 2地域で支えあう社会福祉の充実(地域福祉)

②地域福祉ネットワークの充実 1地域福祉推進機関の充実

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

1. 00 0. 00 0. 00

89. 00 0. 00 0. 00 2. 00 2. 00 2. 00

89. 00 89. 00 89. 00 民生委員推薦会の開催

民生委員児童委員定数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

民生委員推薦会の事業は,民生委員法に基づき民生委員の委嘱に必要な手続きであり,委員定数についても定数上限以内で運営する。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

A 偏りは見られない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

民生委員法の規定に基づき必要となる。

民生委員法の規定に基づき市が実施するもので妥当である。

民生委員法の規定に基づくもので妥当である。

結城市民生委員推薦会規則の規定に基づき定数14人以内とされているもの。

7つの選出区分それぞれから選出された委員が候補者を推薦するものであり偏りは見られ ない。

定数89人に対し欠員を生じることなく推薦している。

定数89人に対し欠員を生じることなく推薦している。

結城市では平成28年12月1日の一斉改選において,定数89人のところ欠員を生じることなく委嘱がかない,3年間を任期として活動中で あるが,何らかの理由により退任を余儀なくされることとなった場合,高齢化や人間関係の希薄化などによる「なり手不足」により後 任候補者が推薦できなくなる恐れがある。

民生委員児童委員の活動は,地域の福祉を支え増進することに直結するものであるため,民生委員児童委員協議会と十分に協議するほ か,自治協力員等の地域の実情に通じた方々の協力を仰ぎつつ,欠員を生じることなく定数を維持するよう努める。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

1. 00 0. 00 0. 00

89. 00 0. 00 0. 00 2. 00 2. 00 2. 00

89. 00 89. 00 89. 00 民生委員推薦会の開催

厚生労働大臣からの委嘱人数

参照

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